ほんと日替わりが好きね


by darsmilk
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あのころ見た夢をもう一度

今日、隣町まで有名な天丼を食べに行った。
その道すがら、天気が良かったので空なんか眺めながら、ゆっくりと考え事をしてみた。
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今の自分は23歳で大人、来年からは社会人として働く。
就職は希望の進路ではなかったが、社会人としては最高のステージが確保できた。
これは時間軸が「今」で、「未来」に期待を込めた気持ちだ。
でもどうだろう。
高校、中学、小学と時間を巻き戻してみると、今いるのはあの頃の「未来」だ。
つまり、あの頃の「未来」への期待が今、どうなってるのか確かめられるわけだ。
中学生の頃は早くこの町から出たい、と思っていたし、高校生の頃は早く20歳を越えて大人になりたい、と思っていた。しかも、かなり切実に。
大きな町で暮らす自分、大人になった自分を思い描いていた。
そんなことを思い返してみると、今、あの頃の夢が叶っていることに気づく。
都会で一人暮らしすることも、23歳であることも、当たり前のように感じるのが「今」だけど、あの頃の夢が叶った「今」は最高の状態ではないか。
時間と共に「夢、希望」は変化するのに、「今」の現実と「今」の夢だけを比べて落ち込むのは少し残酷過ぎる気がする。
もちろん、小さいころの野球選手とか弁護士とかそういう憧れの職業も夢の一つだけど、実際に日々感じている将来への願望は少なからず叶えられている。

あの頃、「大人になったらコレをやりたい」と思ってたことはかなりの割合で実現できてるじゃないか。
誰にも文句を言われずに夜遅くまでテレビを見れるし、好きな女の子を家に泊めることができる、夜中でも遊びに出られるし、時間が許せば好きなだけ寝ていられる。
間違いなく、あの頃「夢」見てた生活。
あの頃の自分が見たら、うらやましがるだろうに・・・。
いわゆる“小さな幸せ”を忘れていた。
そしてなにより、23年間生きてこれて良かった、と改めて思った。

しかし

過去と現在を比べて「今の生活でもいいじゃない」と思うのは非常に危険だ。
過去を生きていた頃は、現在を夢見て生きてきたわけだし、現在に生きる自分は、未来を夢見て生きていかなければならない。
どう足掻いたって時間軸はいつも「今」だけど、「過去」の存在、つながり、「未来」への願望、つながり、これらをバランスよく考えながら生きたい、切に。
そうすれば、今、自分が置かれている現状に対して、どうしようもなく落ち込むことも、バカみたいに浮かれることもないだろうに。
(落ち込むことも大切だし、浮かれることも大切だけど、次の行動が違う、という意味で)

天丼は美味しかったのです。

そして、時間も忘れて
こんなことをざっくばらんにサササーっと書くのはストレス解消だったりするのです。
サササーっと書くから、論点がブチャブチャになるんですが。

真っ白なキャンバスと絵具セットさえあれば、半日はおとなしくしてます。
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by darsmilk | 2006-10-31 03:00 | ● etc.